保有銘柄紹介:NTT(9432)

目次

購入のきっかけ

NTT(9432)は、2026年1月現在でたったの4銘柄しかない日本株の中で一番数が多い銘柄です。

2023年に株式分割(1株→25株)が行われて1株150円台となり、少額で買いやすくなりました。
通信インフラの会社ですし、政府も多くの株を保有しているので安心感はあります。
現在は1,000株ありますが、少しずつ増やしていきたいです。

前回の記事に書いた通り、米国ではAT&Tが同じような銘柄となっています。
先にあちらを購入していて、日本株でも同じような銘柄を持っておきたいと思って購入しました。

株価はパッとしないですが…配当目当ての銘柄なのであまり気にしていません。

2026/1/25時点

インカム狙いの投資先としては魅力的

NTTとはどんな企業か

NTTは、日本全国の通信インフラを支える企業グループの持株会社です。

NTT東日本・NTT西日本による固定通信網、NTTドコモのモバイル通信、NTTデータのシステム開発など、生活やビジネスに欠かせないサービスを幅広く展開しています。
日常的に使うスマホやインターネットの裏側には、何かしらNTTの技術と設備が存在していると言っても過言ではありません。
また、研究開発にも積極的で、光通信を中心とした次世代ネットワーク構想「IOWN」など世界的にも注目される技術開発を進めています。NTTの研究所は世界屈指らしいです。

通信インフラ企業でありながら、未来の社会基盤をつくる研究機関としての側面も持ち合わせている点が、NTTの大きな強みです。

そして電子書籍で有名な「コミックシーモア」知ってますか?実はあれもNTTなんです。

投資対象としての魅力

NTTが投資家から支持される理由はいくつかありますが、特に大きいのは「安定性」と「配当」です。

まず、通信インフラ事業は景気変動の影響を受けにくく、安定した収益を生み出し続けることができます。人々がスマホを使い続ける限り、通信サービスの需要が大きく落ち込むことはありません。こうした事業構造は、長期投資において非常に心強いポイントです。

次に、配当の安定性です。NTTは長年にわたり安定した配当を維持しており、インカムゲインを重視する投資家にとって魅力的な銘柄です。株価が手頃な水準にあるため、少額からでも投資を始めやすい点も人気の理由のひとつです。

さらに海外展開にも積極的で、特にデータセンター事業はAIなどの需要増で今後の成長が期待されています。国内市場が成熟する中、海外での収益源を増やす戦略は、長期的な企業価値向上につながる可能性があります。2025年にはNTTのデータセンター事業は世界シェア3位とニュース記事が出ていましたね。

投資時の注意点

NTTに投資する際にはいくつかの注意点もあります。
まず、政府が一定の株式を保有しているため、政策の影響を受けやすいという側面があります。通信料金の値下げ圧力などが業績に影響する可能性はゼロではありません。

また、急成長を期待する銘柄ではない点もあります。通信インフラ企業は成熟産業であり、株価が短期間で大きく上昇するタイプではありません。どちらかといえば、安定した収益と配当を積み上げていく堅実型の投資先です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次