保有銘柄紹介:アルトリア・グループ(MO)

目次

購入のきっかけ

アルトリア・グループ(ティッカー:MO)は、アメリカを代表するたばこメーカーです。
日本でいう「JT」のような銘柄を探していて、コロナショックの時に45株買いましたがそれから買い増しはしていません。
逆にJTを持っていないのでそのうち買いたいと思います🤭

この銘柄も配当目当てだったのですが、株価も意外と上がっています。
配当も安定していますし、もし下がることがあれば買い増したい銘柄のひとつですね。

2026/1/25時点

インカム狙いの投資先としては魅力的

アルトリア・グループとはどんな企業か

アルトリアは、アメリカ国内で圧倒的なシェアを持つたばこメーカーで、代表ブランドには「マールボロ」があります。たばこ産業は規制が多く、参入障壁が非常に高いため、既存企業が強い競争力を維持しやすい特徴があります。アルトリアはその中でも特に強固なブランド力と販売網を持ち、長年にわたり安定した収益を確保してきました。

近年は伝統的なたばこ製品だけでなく、加熱式たばこや無煙たばこ、ニコチンパウチなど、次世代製品へのシフトも進めています。喫煙率が低下する中でも、収益源を多角化しながら事業を継続しています。

投資対象としての魅力

アルトリアの最大の魅力は、何と言っても“高配当”です。米国株の中でも高い利回りを誇り、配当を重視する投資家にとっては非常に魅力的な銘柄です。たばこ産業は景気に左右されにくく、需要が急激に変動しないため、安定したキャッシュフローを生み出し続けることができます。

さらに、アルトリアは長年にわたり増配を続けてきた歴史があり、株主還元に対する姿勢が非常に明確です。成熟産業で大きな成長は見込みにくいものの、利益を株主にしっかりと還元する企業文化が根付いています。

また、株価が比較的安定しているため、配当を受け取りながら長期で保有するスタイルに向いています。米国株の中でも「配当で資産形成をしたい」という投資家にとって、アルトリアはポートフォリオの中心になり得る存在です。

投資時の注意点

アルトリアに投資する際にはいくつかのリスクも理解しておく必要があります。まず、たばこ産業は規制が非常に多く、健康問題に対する社会的な批判も強い業界です。税金の引き上げや広告規制など、政策の影響を受けやすい点は無視できません。

また、喫煙率の低下は長期的な課題です。アルトリアは次世代製品へのシフトを進めていますが、従来の紙巻きたばこほどの利益率を維持できるかは不透明です。さらに、過去には電子たばこ企業への投資がうまくいかなかった例もあり、事業多角化のリスクも存在します。

株価の値上がり益を狙う銘柄ではなく、あくまで“配当を受け取りながら保有する”タイプの投資先であることを理解しておく必要があります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次