保有銘柄紹介:ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)

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購入のきっかけ

ジョンソン・エンド・ジョンソン(ティッカー:JNJ)は、世界最大級のヘルスケア企業です。
日本企業で同じようなところは…正直なところないかもしれないですね。
武田薬品工業や第一三共などの製薬会社と、テルモやオリンパスなどの医療機器メーカーを足し合わせたような企業です。
幅広い事業を展開し、景気に左右されにくい安定した収益構造を持つところが魅力です。

この銘柄は配当と成長の両方を目的として購入しました。
62年間も増配を続けており、株価もじわじわ伸びています。
株価が結構高くなってきていて、たった5株しか保有できていません。
もし株式分割があれば買い増ししたいですね。

2026/2/8時点

インカムとキャピタル両方取りの投資先としては魅力的

ジョンソン・エンド・ジョンソンとはどんな企業か

JNJ は130年以上の歴史を持つ老舗企業で、世界中の医療現場や家庭で使われる製品を提供しています。
医薬品事業ではがんや免疫疾患などの分野で強力な製品群を持ち、医療機器事業では手術用器具や整形外科製品など幅広いラインナップを展開しています。

以前はベビー用品や日用品などの消費者向け製品も手がけていましたが、近年は事業再編を進め、より収益性の高い医薬品・医療機器に集中する方向へシフトしています。この「選択と集中」によって、企業としての収益力と成長性を高めている点が注目ポイントです。

投資対象としての魅力

JNJ の魅力は「圧倒的な安定性」と「長期的な株主還元」にあります。

ヘルスケア産業は景気に左右されにくく、需要が安定している点が大きな強みです。
人々の健康に関わる製品やサービスは、景気が悪化しても必要とされ続け、長期的な需要が見込めるため、企業としての収益が大きく落ち込みにくい特徴があります。

さらに、JNJ は長年にわたり増配を続けてきた「配当貴族」としても有名です。安定したキャッシュフローを背景に、株主還元に積極的な姿勢を維持しており、インカムゲインを重視する投資家にとって魅力的な銘柄です。

投資時の注意点

医薬品事業は特許切れの影響を受けやすく、特許が失効すると後発品(ジェネリック)との競争が激しくなります。これにより収益が減少する可能性があります。
また、医療機器や医薬品は規制が厳しく、訴訟リスクが常に存在します。大企業であるがゆえに、製品に関する訴訟が株価に影響することもあります。

JNJ は成熟企業であり、急成長を期待するタイプの銘柄ではありません。どちらかといえば、安定した収益と配当を積み上げていく「堅実型」の投資先です。

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