投資スタイルはバイアンドホールドなので、基本的に売却することはないのですが、
米国株が少し分散しすぎているので、整理するためにまずは3銘柄売却しました。
あと3銘柄ほど売却予定ですが、今回は先に売却した3銘柄についての記録です。
今回売却した銘柄
今回は資産運用を始めて間もない2020年頃に購入した、PFF、PG、BNDの3銘柄を売却しました。
含み益が出ていたのはPGのみで、残り2つの債券ETFは含み損でした。
しかし、これまで6年間ほど毎月配当金を受け取ってきたので、それを考慮するとプラスです。

せっかくなので売却した銘柄を少しご紹介します。
PFF(iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETF)
PFF(iShares Preferred and Income Securities ETF)は、米国企業が発行する優先株式を中心に投資するETFです。
優先株とは、普通株よりも配当の支払い順位が高く、債券に近い性質を持つ金融商品です。
企業にとっては資金調達の手段として利用され、投資家にとっては高い利回りを得られる資産として人気があります。
PFFは数百銘柄の優先株に分散投資しており、金融機関の発行する優先株が多い点が特徴です。
個別の優先株を買うのは難しいため、ETFでまとめて投資できるメリットは非常に大きいです。
PG(プロクター・アンド・ギャンブル)
プロクター・アンド・ギャンブル(Procter & Gamble、ティッカー:PG)は、世界最大級の生活必需品メーカーとして、長年にわたり投資家から高い信頼を集めてきた企業です。
日本でもドラッグストアやスーパーにPGの製品はたくさん並んでますよね。
そうです。P&Gのことです。
日用品という景気に左右されにくい分野を中心に事業を展開し、安定した収益と継続的な増配を実現している点が大きな魅力です。
米国株の中でも“守りの銘柄”として知られ、長期投資のポートフォリオに組み込みやすい存在です。
BND(バンガード・米国トータル債券市場ETF)
BND(Vanguard Total Bond Market ETF)は、米国の投資適格債券(国債・社債・住宅ローン担保証券など)に広く投資するETFで、有名な投資顧問・資産運用会社のバンガード社が運用しています。
投資対象は数千銘柄に及び、米国債を中心に高格付けの債券で構成されているため、信用リスクが低く、安定した値動きが特徴です。
また、債券市場全体をカバーするため、個別債券を選ぶ必要がなく、初心者でも簡単に債券投資を始められる点が魅力です。
