投資スタイルはバイアンドホールドなので、基本的に売却することはないのですが、
米国株が少し分散しすぎているので、整理するために前回・前々回に続いてさらに1銘柄売却しました。
あと1銘柄売却予定ですが、今回は売却した1銘柄についてと、実は新たに1銘柄購入したものがあるのでそれについての記録です。


今回売却した銘柄
今回は2020年頃に購入した、ベライゾン(ティッカー:VZ)を売却しました。
投資を始めたての頃にお試しで1株だけ購入していたものです。
これまで追加購入してこなかったですし、今後買い増す予定もないので整理対象にしました。
キャピタルは少しマイナスでしたが、これまでもらってきた配当金を考慮するとプラスです。

せっかくなので売却した銘柄を少しご紹介します。
ベライゾン(Verizon Communications、ティッカー:VZ)
ベライゾンは、アメリカ国内で最大級の通信ネットワークを持つ企業で、携帯通信・インターネット・光ファイバーなど、生活に欠かせない通信サービスを提供しています。特にモバイル通信では、広いエリアと高い品質で知られ、アメリカ国内で強固なブランド力を築いています。
また、米国株の中でも高い配当利回りを提供する企業として知られています。通信セクターはキャッシュフローが安定しているため、配当を継続しやすい特徴があります。インカムゲインを重視する投資家にとって、ベライゾンは魅力的な選択肢です。
ただベライゾンは成熟企業であり、急成長を期待するタイプの銘柄ではありません。株価の値上がり益よりも、安定した配当を重視する方に向いています。
通信関連だとうちの場合はAT&Tを保有しているので、とりあえず通信銘柄はそれだけで十分かなと思っています。
今回購入した銘柄
最近売却したものを原資に新しい銘柄をひとつ購入しました。
QQQIというJEPQによく似たETFです。
3回に分けて合計90株購入したのでJEPQと比べながらどちらかを買い増していこうと思います。

せっかくなので購入した銘柄を少しご紹介します。
QQQI(NEOS Nasdaq-100 ハイ・インカムETF)
QQQI(NEOS Nasdaq-100 High Income ETF)は毎月分配型のETFで、NASDAQ100 の構成銘柄を保有しつつ、オプション取引を組み合わせることで高いインカム収入を生み出す「ハイブリッド型ETF」で、基本的な構造はJEPQと同じです。
しかし後発であるNEOS の運用方針はより柔軟で、オプションの売却タイミングやストライク価格の調整を行うことで、トータルリターンの改善を狙っています。
直近の利回りだとJEPQが10.78%に対してQQQIは13.67%なので、今のところJEPQを上回る利回りを実現しています。
JEPQと同様でインカム投資家の人気が高く、資金の流入もかなりハイペースです。
まだ設定されて2年ほどですが、既に約140億ドルも時価総額があります。
日本円で2兆円超えなのでこのペースなら上場廃止のリスクも低そうですね。
